マッタリとラリーでデッドヒート!
タイトルの通り、マッタリと集まった6人でデッドタイム製レースに興じたことは言うまでもない^_^
SS1は、いきなり誰も練習していない逆回りのヒートで争われるが、デッドタイムが18秒と各自、自分のマシンが一周何秒で走破できるか不明のまま手探りのヒートが続く中、呆気なくデッド超過する強者が1人、その名はタッキー氏。
SS2の順周りのヒートでは17秒がデッドとなるが、ここでも並み居る強者をよそに、出すわ出すわの出血大サービスはタッキー氏だ!
結果は如何に!!
っということで、ジーショさん、その差は0.3周で優勝に一歩届かず、無念の2位で、優勝は地力で勝るエイチヤ氏であった。
っで、注目のタッキー氏のリザルトが気になる方も多いかと思いますが、実はペケは違う方が大逆転でその座を死守!
そう、「俺はデッド王になる!」と言わんばかりに、ヒートの最終周でゲキ速ぶりを披露したり、バックストレートの終わりではタイヤが自車を追い越す曲芸まで、手を替え品を替え、やらかしてくれる始末で、ここまでやられると、流石のタッキー氏も意気消沈のブービー賞に落ち着いたことは言うまでもない(笑)
参加されたメンバーさん、お疲れ様でした。
次回は12月4日(土)ですので、宜しくお願いします^_^
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