ご無沙汰! NASCAR トラック
本日はプラクティスデイ
多くの参加者は望めないとしていたものの、蓋を開ければなんとなんと、7人ものメンバーが集結! 皆、スロットカー好きね〜!
コンスキ氏が今日も参戦してくれたのだが、到着直後から車両の整備をする中、小型のツールボックスを作業台に置き、アクスル用オイルやブラシやらを取り出すかと思いきや、「いや〜、こないだの耐久レースの直後に腕が痛くなっちゃってさ〜」・・・
っとまあ、、ピットボックスの中身はファーストエイドキットと言うまさかの展開に一同大爆笑!
まったりと何する?
さて、本日は年間シリーズ戦ではないカテゴリーのマシンで遊ぶことになっていて、皆んな、それぞれお気に入りマシンの整備や練習走行に時間を費やす。
15時になる頃、数あるカテゴリーの中からNASCAR トラックをやることに決定。
本レースの注目ポイントは、SRCメンバー勢 VS イチゴサーキットからの刺客2名ということで、ホームアドバンテージを持つSRCメンバーが負けることは意地でも避けたいところだが・・・
予選が始まると、SRCメンバーが順調に17秒台前半タイムを刻むも、それを上回る16秒台をサノヤン氏が叩き出し、一気に単独トップに躍り出る。 すかさず、オーナーが盛り返そうとするも、惜しくもトップタイムには届かず・・・
結局、その後、残りのメンバーによる一進一退の攻防の末にポールポジションをもぎ取ったのは、SRC常連のカズー氏。 サノヤン氏との差はたったの0.1秒差! なんとか面目を保った予選結果であった(焦)
因みに、激走のオーナーの走りですが、実は皆んなが3レーンでタイムアタックしていたにも関わらず、しれっと4レーンでやってた疑惑が(笑)
さて、決勝レースでフィニッシュラインを1番に通過するのは一体誰なんでしょ!?
KAZU:
あれよあれよで、周りが脱落って感じ!
エイチヤ:
速かったが、一歩及ばず(悔)
サノヤン:
スピン直後の「7」発言は何だった!?
コンスキ:
ボディとシャーシの絶妙なハーモニー!
タッキー:
バンキンレーシングの走りでしたね!?
マックス:
レース終盤で本来のポテンシャルに(笑)
オーナー:
あれれ、先週のGT3の走りは何なん!?
やっぱりNASCARトラックだ!
楽しかったですね〜、
NASCARトラックは、やっぱ面白い!
やっぱの理由その1:
スピード感もさることながら、ボディサイズが絶妙でバンクやヘアピンでは、隣のライバルにコツンとアタックできたり、でも何よりも、シルエットが愛くるしく、走らせるも良し、見ても良し!
やっぱの理由その2:
SRCメンバー以外でも、同じ仕様のマシンを自作してもらっているイチゴサーキットのメンバーの方達がいるお陰で交流レースが、こうして出来ていることに感謝しています!
そんなNASCAR TRUCKですが、もし、自作してみたいなと思ってる方いたら、秘伝の改良取り説(SCX編)を開示しますので、まずは作ってみてください。 詳細はこちら
なお、あくまで改良につき、その成果の程度については自己責任でお願いします。
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